アクティシア共和国軍(アクティシア共和国)

アクティシア共和国軍海軍

アクティシア共和国海軍旗.gif

海洋国家たるアクティシア共和国は、海軍をもって国家の維持に努めてきた。その為、軍の優越では海軍、陸軍、空軍の順番になっている。
共和国軍海軍は、空母機動艦隊の航空戦力と、方面艦隊の海上哨戒、航空機による対潜水艦作戦で他国の侵略を防いでいる。
主力の機動艦隊を3個保有し、1個機動艦隊には2個の機動群を配置。1個機動群の編成は航空母艦が1隻、護衛の駆逐艦を5隻配備する他、潜水艦を2隻、武器・燃料を補給する為に戦闘支援艦艇を1隻随伴させる。約8,250人が勤務に就く。
一方、2個の方面艦隊を東西に別けて配置。これは駆逐艦7隻を主力とする護衛群と輸送艦3隻、補給艦3隻を保有する支援艦隊で構成されている。任務は輸送艦や補給艦、一般商船の護衛や機動群の後衛、潜水艦の露払い等。

艦隊編成表

艦隊編成表 隷下部隊 定係港
第1機動艦隊 第1機動群 ペニンシュラ州・カルチェッタ
       第4機動群 アクティシア州・ドッチェ
第2機動艦隊 第3機動群 サイド島・タズーコ
       第5機動群 ウェア島・ホースダン
第3機動艦隊 第2機動群 ペニンシュラ州・ナンコー
       第6機動群 アマングハラ州・フーコキョー
東部方面艦隊 第21護衛群 パシミンバレー島・ノーザンスピーク
       第71支援艦隊 パディ島・海軍管理区
西部方面艦隊 第22護衛群 アスペク島・エーク
       第72支援艦隊 プレイン島・ザルペ

海軍装備品一覧

航空母艦

 R.S.P(ラルトロス・シー・パワー) ベクシラ級通常動力型航空母艦
      ・排水量  基準 61,800トン
      ・全 長  330 m
      ・全 幅  75.5 m
      ・喫 水  11 m
      ・機 関  ガスタービン4基2軸
      ・最大速  30 ノット
      ・乗 員  2.300名
      ・兵 装  近距離対空ミサイル発射機(艦橋前部)
             20mm機銃(艦後部)

駆逐艦

 R.S.P 500型駆逐艦 550型駆逐艦
 R.S.P 700型駆逐艦
      ・排水量  基準 7,800トン
      ・全 長  166 m
      ・全 幅  21 m
      ・喫 水  6.3 m
      ・機 関  ガスタービン4基2軸
      ・最大速  30 ノット以上
      ・乗 員  300名
      ・兵 装  155mm単装速射砲 1基
            ミサイル垂直発射装置 64セル×2(128セル)
            近距離対空ミサイル発射機(艦橋前部)
            20mm機銃(艦後部)

潜水艦

 ペニンシュラ重工業 58級通常動力型潜水艦

戦闘支援艦

 ペニンシュラ重工業 コーキフ級戦闘支援艦

輸送艦

 ペニンシュラ重工業 ホーキ級輸送艦

補給艦

 ペニンシュラ重工業 タキーム級補給艦

航空機

 戦闘攻撃機 ベーカズ航空技術廠 F-205 「F-203」の国内改良型
 戦闘攻撃機 ベーカズ航空技術廠 F-233 「F-231」の艦載機型


アクティシア共和国軍陸軍

アクティシア共和国陸軍旗.gif

共和国軍最大の人員を誇る陸軍は、アクティシア本島部隊と諸島部隊で装備・編成が異なっている。
部隊の根幹は旅団。9個師団にそれぞれ所属する36個、師団から独立した6個の旅団からなる。それらを束ねるのは第1軍(司令部:ペニンシュラ州・ベルノ)、第2軍(同:アクティシア州・バルティーレ)、第3軍(同:イーストハンプ州・センチュリア)。

師団・旅団編成表

本島配備師団・旅団 司令部駐屯地 主な隷下部隊
第1師団 行政特別区リーフ駐屯地 第21旅団 第30旅団 第31旅団 第45旅団
第2師団 ブリス州アルキメイト駐屯地 第24旅団 第39旅団 第41旅団 第49旅団
第5師団 アマングハラ州ミクネ駐屯地 第27旅団 第33旅団 第42旅団 第52旅団
第12師団 アクティシア州タイチェ駐屯地 第22旅団 第32旅団 第35旅団 第51旅団
第15師団 アクティシア州ユーフル駐屯地 第26旅団 第37旅団 第44旅団 第56旅団
第13旅団 ペニンシュラ州ナンコー駐屯地 機甲旅団編成 第13戦車群
第14旅団 アクティシア州アクタード駐屯地 空中機動旅団編成 第14航空大隊

諸島配備師団・旅団 駐屯地 主な隷下部隊
第11師団 パシミンバレー島・パシミンバレー州ノーザンスピーク駐屯地 第25旅団 第36旅団 第47旅団 第54旅団
第3旅団 西バレー島・パシミンバレー州ウォーキーズ駐屯地 上陸用舟艇保有の水上輸送中隊を配備
第7旅団 パディ島・ブリス州パディ駐屯地 アグレッサー旅団
第8師団 アスペク島・ハンプ州アスペクタ駐屯地 第28旅団 第40旅団 第48旅団 第53旅団
第9師団 サイド島・イーストハンプ州ベルチェ駐屯地 第29旅団 第34旅団 第43旅団 第50旅団
第6旅団 サイド島・イーストハンプ州ポスパ駐屯地 通常編成
第10旅団 ウェア島・プリビアス州ホースダン駐屯地 空中機動旅団編成 第10ヘリコプター隊
第4師団 プレイン島・プリビアス州ザルペ駐屯地 第23旅団 第38旅団 第46旅団 第55旅団

陸軍の基本戦闘単位

■旅団
高機動多目的装輪車両を多数保有し歩兵の機動力を確保し、機甲・砲兵の打撃力を活用でき、後方支援部隊を配備することで自己完結能力を有する。
2個歩兵大隊、機甲大隊、砲兵大隊、特別任務大隊、戦闘支援大隊 後方支援大隊が旅団の基本構成であるが、機甲旅団、空中機動旅団などの特殊編成された部隊もある。定数約4,000 名。

旅団組織図(基本)

・旅団司令部
・2個歩兵大隊(大隊本部 本部管理中隊 3個小銃中隊(3個小隊で1個中隊) 迫撃砲小隊 衛生小隊 偵察小隊)
・機甲大隊(大隊本部 本部管理中隊 3個戦車中隊 2個機動偵察中隊)
・砲兵大隊(大隊本部 本部管理中隊 3個砲兵中隊 目標捕捉班)
・戦闘支援大隊(大隊本部 本部管理中隊 情報中隊 通信管理中隊 戦闘工兵中隊 対特殊武器情報小隊)
・後方支援大隊(大隊本部 本部管理中隊 輸送中隊 補給中隊 整備中隊 医療中隊 軍警察小隊)
・航空隊(隊本部 本部管理中隊 2個飛行小隊)

特殊編成の旅団 近衛師団(例:第1師団隷下旅団)

・旅団司令部
・歩兵連隊(連隊本部 本部管理中隊 第1~5小銃中隊 迫撃砲小隊 衛生小隊 偵察小隊)
・機甲中隊(中隊本部及び付隊 4個戦車小隊 第1機動偵察小隊)
・砲兵隊(隊本部 本部管理中隊 2個砲兵中隊 目標捕捉班)
・戦闘支援大隊(大隊本部 本部管理中隊 情報中隊 通信管理中隊 戦闘工兵中隊 対特殊武器情報小隊)
・後方支援大隊(大隊本部 本部管理中隊 輸送中隊 補給中隊 整備中隊 医療中隊 軍警察小隊)
・航空隊(隊本部 本部管理中隊 2個飛行小隊)
*歩兵を増強する代わりに、機甲・砲兵部隊を削減

特殊編成の旅団 機甲旅団(例:第13旅団)

・第13旅団司令部
・第1~2歩兵大隊(大隊本部 本部管理中隊 第1~3小銃中隊 迫撃砲小隊 衛生小隊 偵察小隊)
・第13戦車群(群本部 本部管理中隊 第1戦車大隊 第2戦車大隊)
・第13砲兵大隊(大隊本部 本部管理中隊 第1~3砲兵中隊 目標捕捉班)
・第13戦闘支援大隊(大隊本部 本部管理中隊 情報中隊 通信管理中隊 戦闘工兵中隊 対特殊武器情報小隊)
・第13後方支援大隊(大隊本部 本部管理中隊 第1~3輸送中隊 補給中隊 整備中隊 医療中隊 軍警察小隊)
・第13航空隊(隊本部 本部管理中隊 第1~2飛行小隊)
*輸送部隊も増強される

特殊編成の旅団 空中機動旅団(例:第10旅団)

・第10旅団司令部
・第1~2歩兵大隊(大隊本部 本部管理中隊 第1~3小銃中隊 迫撃砲小隊 衛生小隊 偵察小隊)
・第10機甲中隊(中隊本部及び付隊 4個戦車小隊 第1機動偵察小隊)
・第10戦闘支援大隊(大隊本部 本部管理中隊 情報中隊 通信管理中隊 戦闘工兵中隊 対特殊武器情報小隊)
・第10後方支援大隊(大隊本部 本部管理中隊 輸送中隊 補給中隊 整備中隊 医療中隊 軍警察小隊)
・第10航空隊(隊本部 本部管理中隊 第1~4飛行小隊)
*砲兵部隊は配備されない
*航空隊所属ヘリは大型/中型機

部隊の規模について

歩兵 1個小隊40名、小隊4個→1個中隊160名、3個中隊→1個大隊480名、5個中隊→1個連隊800名
機甲 1個小隊4両、4個小隊→1個中隊16両、3個中隊→1個大隊48両
砲兵 1個小隊4門、2個小隊→1個中隊8門、2個中隊→1個隊16門、3個中隊→1個大隊24門

陸軍装備品一覧

装甲戦闘車両

■戦車
 マーハイム工廠製 51式戦車 105mm砲搭載(主砲身、射撃管制装置:ライセンス生産)
 マーハイム工廠製 58式戦車 120mm砲搭載(主砲身:ライセンス生産。51式戦車の改良型)
 マーハイム工廠製 62式戦車 125mm砲搭載(純国産第1世代)

■装輪装甲車

輸送車輌

小火器

火砲

ミサイル

航空機


アクティシア共和国軍空軍

アクティシア共和国空軍旗.gif

ローラシア製戦闘機を主力とする空軍だが、クーデター以後の国交断絶を考慮して自国開発・生産した最新鋭F-231シリーズの配備を開始した。今後は部隊の増強。防空エリアの再編等の改革を必要としている。

飛行隊編成表

防空軍 飛行団 航空基地 飛行隊 使用機種
北部防空軍 第5飛行団 アマングハラ州・ペスタ基地(ペスタ空港) 第101飛行隊 F-113
              第103飛行隊 F-113
              第105飛行隊 F-113
      第2飛行団 プレイン島・ネガブ基地 第201飛行隊 F-111
              第203飛行隊 F-113
              第204飛行隊 F-205
東部防空軍 第3飛行団 ペニンシュラ州・キリマ基地 第102飛行隊 F-113
              第104飛行隊 F-113
              第106飛行隊 F-111
      第4飛行団 アクティシア州・ヴェルン基地 第202飛行隊 F-201
              第205飛行隊 F-201
              第206飛行隊 F-201
首都防空軍 第1飛行団 特別行政区コーネル基地 第326飛行隊 F-231
              第327飛行隊 F-231
              第328飛行隊 F-233

空軍装備品一覧

戦闘機

ラルトロス重工 F-111 「DF-12 ヴィゼッツ」を輸入。調達数は300機(試験機含む)。
ラルトロス重工 F-113 「F-111」の改良型戦闘機。
ラルトロス重工 F-201 「EF-33E」を輸入。調達数は72機。
ラルトロス重工 F-203 「EF-33ファイヘロン」を輸入。調達数は12機。現在は改良型F-205(海軍仕様)に更新。
ベーカズ航空技術廠 F-231 3666年より調達が開始された最新鋭機。初の国産戦闘機。海軍仕様F-233も装備。

攻撃機

ベーカズ航空技術廠 A-211

輸送機

ラルトロス重工 C-55 中型輸送機
ラルトロス重工 C-56 大型輸送機

早期警戒管制機

ペニンシュラ飛行機 E-583



アクティシア共和国軍戦略軍

アクティシア共和国戦略軍旗.gif

大陸間弾道ミサイル(ICBM)の管制と、軍事用通信衛星の管制を行う、アクティシア4番目の軍。
戦略軍は管制要員が多数であり、実戦部隊は有していない。戦略軍基地は他の軍基地と併設されていることが多いため、他の軍種の兵員が行っている。また、管制要員も海陸空軍から出向しているため、戦略軍用の階級制度は存在しない。
実戦部隊は平時の際は所管の軍が、有事の際は指揮権が戦略軍に移譲する。この為、空軍・海軍は「フォース・プロバイダー」として、戦略軍は「フォース・ユーザー」として機能する。
現在、海軍所属の第31戦略潜水艦隊(戦略ミサイル原子力潜水艦)、空軍所属の北部戦略ミサイル連隊、東部戦略ミサイル連隊(装輪式車両)が有事の際に戦略軍に指揮権が移譲される。
クーデター後に設立された新しい軍ではあるが、今後は海陸空軍統合運用を戦略軍で行う計画がある。


  • 最終更新:2011-12-01 23:45:00

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