ルーゼニア共和国

ルーゼニア共和国(Republic of Rewzenia)

ルーゼニア国旗掲載用.jpg
ルーゼニア共和国旗

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   正式名称: ルーゼニア共和国(Republic of Rewzenia)

      首都: ヴェリルディン(Verylledine)

      人口: 約7990万人、

      国民: ベルタ人97%、その他3%(ルフィシェル人、ジェスメック人、グルスタ人、フェリア人等)

      宗教: ガレイアス神信仰、大陸聖教施教奉守派

      通貨: 万国共通通貨シムオリオン(§)
           (****年 世界通貨機構『W.C.O.』発足による)。
           

      元首: メイリス・トメーラ大統領

      憲法: ルーゼニア共和国憲法(  年施行)

      国会: 二院制。(右院、左院)

  名目GDP: §12,561,000,000,000(****年)。(調整中)
           (算出法:n∑i=1PiQi)

1人当りGNP: §13200(****年)。(調整中)

   平均寿命: 男性70歳、女性76歳

 乳児死亡率: 3%

    識字率: 98.4%




国土・国民

 北にある大陸最大の湖レイヴェン湖と南の南央洋に挟まれた陸地のくびれ部分に位置する。
南部交通の要衝として、また大陸中央部へのアクセスのよさから海洋と内陸をつなぐ貿易の中継点として、古来から交易で栄えてきた国である、
しかし、北西ではローランド王国を挟んでローラシア連邦が、そして北には大才帝国という二つの超大国の圧力を常に受け続け、過去には幾度と無く侵略や内戦に晒されるなど、その地の利が仇となった陰の歴史も併せ持つ。
気候は全土において温暖湿潤で、平地にあっては広くに渡り肥沃な土地が広がり、穀物生産量も高い。

 国民のルーツについては謎が多い。
遺伝子的にはどちらかと言えばグルスタ人に近いのだが、外見的特長はまったくの別民族そのものであり、東方がルーツであることを示す遺跡は存在していない(逆に西方から渡ってきたと言う遺跡は発見されている)。
国民性は義に厚く、誇り高いと言う傾向がある。
基本的に争いは好まないが、恩義や大義に通じる場合や、誇りを激しく傷つけられた場合は武器を取ることも辞さない。
しかし、商人由来の合理主義的気質も非常に強く、決して直情的民族であると言うわけではなく、実にしたたかな一面を持つ。


経済・産業

 古くから商業の栄えた国であり、その気質は現在に通ずる。
ゴード大陸第三位の経済大国であるだけに超大国相手にもなんら遜色のないほどの高水準を誇り、追随国と呼ばれる分類に含まれる強国である。
現在では古来から続く物流産業の他に、機械や電子部品をはじめとする重化学工業も盛ん。
軍需産業も発達しており、高い技術力を持つ。

首都:ヴェリルディン(Verylledine)

 幾本もの主要な街道、幹線道路、鉄路が交差する大陸屈指の交通の要衝に位置する。
古くから中継貿易で巨万の富を生み出す、世界有数の交易・商業都市として発展した。
今尚当時の面影が色濃く残り、活気と喧騒のたえない街である。
町の北(ミレグト地区)と西(ヤリス地区)には巨大な総合市場が設置されており、連日非常に多くの地元民・観光客でごった返している。
また、GOEC法制委員会が籍を置く都市としても知られる。
人口約540万人。

宗教

 天空に存在する神々の絶対領域(ガレイアス)に住まう天地創造の五大神(アメリティノス、パリエザルカ、ユーレト、イヴェアス、ウルクケトの事。ガレイアス神とはこれら神々の総称)を信仰する宗教。(宗派によってはそこへさらにガンノドラガ、アーリユレアの二神を加え七大神として信仰を行っている)
壮麗な大神殿が多く建立され、神の御使いたる大司教または大巫女が強い影響力を持つことや、ガレイアス大創典と呼ばれる神話と非常に関係が深い事が特徴である。
元々はこの地方で栄えたとされる古代宗教の一種であったのだが、現在では全世界各地で信仰されている世界的宗教の一つである。


政治

 政体としてはごくごくありふれた民主共和制を取る。
現在の大統領はルーゼニア歴代初の女性大統領であり、福祉政策に秀でた大統領で、就任後ずっと平均支持率80%台をマークし続けるほどの人気ぶりである。
しかしその反面、外交項目で述べるが外交政策についてはかつての強硬派や軍部や軍需関連企業との間で対立が深まっている。


外交

 元左派出身のトメーラ大統領は、外交政策としては対話による融和路線の絶対を掲げて政権を獲得したものの、実際は国防費を増加し、新規の兵器購入計画を推し進めている。
その為、当初の支持層である知識層等は強く反発しているが、その反面近年の世界情勢を鑑み軍拡もやむなしという意見も強く、歓迎する意見もある。

軍拡に関して、WISトライアングル及びWUCCを明確な仮想敵国として宣言した上で、現在空母機動艦隊の整備を行っている。
これに関して、ウェーリンが強い反発を示している他、WISトライアングルへの刺激要素となることを懸念するといった意見もある。

GRASS計画(ゴード地域共同宇宙ステーション建設及び宇宙開発計画)における主要参加国の一角である。

国際機関・代表批准条約

□ゴード大陸経済協力機構(GOEC)

□ゴード人権条約:
 ゴード大陸各国間での基本的人権に関する取り決め。

□国際衛生保健機構:
 加盟国が共同で感染症、飢餓を撲滅する活動機構。

□戦争捕虜に関する取り扱い規約: 
 戦争捕虜に関し、位階を尊重し、人道的に扱うことを義務付ける。

□残虐兵器削減枠組み基本条約: 
 特に非人道的な兵器を保有する各国に対し、批准後5年以内に指定兵器の3割を削減する義務を定める。
 この条約に従い、かつてローラシア連邦から購入し保有していた全ての毒ガス弾を放棄した。

□レゴスタリア環境条約: 
 核保有各国の核実験回数の制限や、土壌、大気汚染への影響がある物質の処理、浄化義務を定める。

□グレンガム水域保全条約:
 主に河川や湖沼、海洋などにおける環境保全方針の策定やこれらの環境を汚染しないための利用における国際的な指針等を定めた条約。
 

軍事


ゴード大陸有数の軍事力を誇り、装備も極めて充実している。
兵器や編成は概ねローラシア様式に準じ、合同訓練や軍事交流も積極的に行われている。
近年では、陸・空軍の保有装備の更新が進められている他、特に海軍の拡張が著しく進められている。
伝統的に通常戦闘艦艇及び通常動力の攻撃型潜水艦による比較的短い距離での打撃戦力と揚陸能力を重視していたルーゼニア海軍において、原子力潜水艦の配備や空母機動艦隊の整備が進められている。

空母戦力に関しては元ローラシア海軍のガーデンバーグ級7番艦「アルバート・ルイズ」を「ローディ・ベルタ(ルーゼニアの旧国名)」として配備し、またローラシアにて建造が進む65000トン級中型空母二隻及び国産の28000トン級軽空母一隻を持って、常時二隻体勢の機動戦闘群の構成目指す計画であり、現在パイロットの養成訓練などが行われている。
搭載機としては現在もローラシア空軍が運用中のCF/A-28 シーランサーを導入予定。
加えて、攻撃原潜三隻を建造ないし計画中である。


ルーゼニア共和国陸軍 38万2000人
ルーゼニア共和国海軍 17万9900人(海兵隊5万5000人)
ルーゼニア共和国空軍 13万4500人



国境・周辺国


歴史

 この国の古代史については今だ解明されていないことが多い。
そもそも記録自体がかなり少なく、また多くの古代遺跡は三度の大陸大戦にて破壊され、失われてしまった。
ローラシア連邦国内に無数の古代都市群国家などが存在していた当時の時点で既にある一定の規模を持つ王朝が存在していたとされることはわかっているが、その後長きに渡り空白期間が存在しており、いつ頃興り、滅亡し、新たな王朝が生まれたのか。
その一切が謎に包まれている。

 その後、ベルタ人達の明確な歴史として採用されるようになるのは、ローラシア連邦が三王国時代に突入した頃からである。
この頃当時現在のルーゼニア共和国を領土とするベルティア王朝と、西部から現在のメルトニア連邦とローランド王国の南半分を版図に納めるローダ朝が繁栄。
豊かな穀倉地帯から産出する穀物と、東のベルティア王朝では王都ヴェリルディンを中心として、大陸南部の交易における海と陸の中継拠点として大いに栄えた。
この二カ国は互いに持ちつ持たれつの協力関係にあった。
(  )年ごろからはルフィシェル人の国家であるライセル帝国が勢力を拡大。
長きに渡る侵略戦争の末にローダ朝が滅亡、ベルティア王朝は一時衰退へ向かう。
しかし、国号をローデベルタ王国と改称してから20年ほど後、内紛によってライセル帝国が崩壊、これを機に再度西へ向かい版図を広げ始め、長年の悲願であったルーゼニア地方全土の奪還を達成する。
その後、帝国が倒れ、北の大国アスペリア共和国に併合されると、その後のアスペリア共和国の仲介の元でかの国より分離独立したローランド王国との国境協定により国境線が再度決定され、現在の地図の形がおおよそ決定される。

3505年2月19日、共和制に移行、それに伴い国号を古くからのこの地方の呼び名を取ってルーゼニア共和国に変更する。

国際暦 略史
3505/02/19 共和制移行
  ルオール大恐慌
  第二次ゴード大戦勃発(  )終結
  第三次ゴード大戦勃発(  )終結
  第四次ゴード大戦勃発(  )終結
  タレイア大震災発生、死傷者1000人超


文化

交通の要衝として栄えただけあってか東西南北さまざまな民族の文化とベルタ人固有の文化が融合し、独特な文化を形成している。


  • 最終更新:2010-06-19 23:44:16

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