ローランド王国

ローランド国旗掲載用.PNG
ローランド王国旗



   正式名称: ローランド王国(Kingdom of Roaland)

      首都:  ガヴェリア・ケルト(Gavelia-Kelte)

      人口: 約2700万人

      国民: 主にルフィシェル人、

      宗教: 大陸聖教・ガレイアス神信仰

      通貨: 万国共通通貨シムオリオン(§)
           (****年 世界通貨機構『W.C.O.』発足による)。
           万国共通為替レート制度登録通貨(シム・オリオン通貨)としてローランド王立中央銀行が発行する「ライル」が国内流通する。
           交換レートは0.9721。

      元首: リベルド・ラヴィアル8世

      憲法: ローランド王国王賜憲法(****年9月制定)。

      国会: 一院制(王民議会)

  名目GDP: §12,561,000,000,000(****年)。(調整中)
           (算出法:n∑i=1PiQi)

1人当りGNP: §13200(****年)。(調整中)

   平均寿命: 男72歳、女80歳(****年)。

 乳児死亡率: 5.3%(****年)。

    識字率: 91.3%。




国土概要

世界有数の険しさで知られるアルカ・タルム山脈の東端及びイストライル山脈の北端に位置する国で、国土の半分強を山岳地帯が占める山岳国である。
人口の大部分は国の東部、大陸最大の湖であるレーヴェン湖に面した平野部に集中しており、いくつかの大都市圏が形成されている。
東部レーヴェン湖沿岸付近は湖上航路の寄港地や領内を南北に貫く街道交易路の拠点として発展し、中部では山より流れ出すミネラル豊富な雪解け水を用いた穀倉地帯として、国民の胃を満たしている。
更に西部山岳地帯では膨大な量の地下資源が眠っており、古くからそれらを採掘・加工し栄えてきた。
またその地理的条件から戦略的要所でもあり、小国であるこの国の軍備はかなりの重装備で知られる。

なお、 あちこちで朝もやに煙る村々や、夕日に染まる尾根など幻想的な風景を見ることが出来る西部山岳地帯は、近年観光地として、登山家達の間で密かなブームとなっている。


経済・産業

 産業としては、世界第三位の産出量を誇る金やタングステン、レアメタル類をはじめとした豊富な鉱物資源を背景に金属の扱いに長け、極めて高い合金・精錬技術を有しており、その製品を大陸内外に輸出している。
また比較的少量ながらもシグノチウムも産出し、ローラシア連邦との間に存在するパイプは太い。
他にも、この国の伝統工芸である金細工は非常に精巧かつ高価値で、世界中にコレクターがいる。

経済については膨大な地下資源とその加工技術(主として特殊加工や特殊合金等)により生み出される利益によって非常に高い経済水準を誇る。
同時にそれら地下資源の採掘・加工技術についても高く評価されており、ローランド製の金属加工製品はかなりの高値で取引されている。

また、世界最大級の回転翼機メーカーLAS(リエラ・エアフライト・システムズ)社が籍を置くことでも有名。

国際開発事業には高い技術力を背景に積極的に参加している。

ローランド王国はゴード大陸地域多国間共同宇宙ステーション計画(GRASS計画)主要参加国として、資金は元より技術的にも主要な役割を負っている。
主としてSTF-X(新型貨物輸送シャトル)の外壁タイルやステーションの外壁素材、各種精密加工部品などを担当している。

その他、レーヴェン湖沿岸大規模実験プラント建設計画についても触媒技術等で参加している。

王都:ガヴェリア・ケルト(Gavelia-Kelte)

かつてこの地がライセル帝国と呼ばれていた時代より発達していた古都であり、歴史的な町並みは当時の趣を感じさせる。
しかし外見は殆ど昔のままだが、中身は非常に近代化している建物も多く、見た目によらずかなりのハイテク都市として知られる。(都市単位での光ファイバー普及率が大陸最高だったり、地上のバス交通や鉄道敷設が制限されているため町中にリニア地下鉄網が張り巡らされていたりなど。)
丘の上にある巨大な王城を中心にして広がった内陸の街であり、純粋な政治・軍事都市として発展した。
その為経済と貿易の中心はこの町から南東に下った所にある、湖岸の港湾都市メリア・ファレストが担っている。


宗教

国民の殆どが大陸聖教、施教奉守派を信仰している。
ただし、西部ではラミス族の部族宗教の信仰者の割合が若干多い。


政治

行政は王政を敷いているが、基本的には民主主義の仕組みも取り入れており、国王はいわば準世襲制をとることを除けば民主主義法治国家における首相または大統領とほぼ同様の存在である。
その為国家元首として直接国政は担うもののあくまで立法機関は王民議会であり、司法権及び立法権は有さない。(三権分立が確立されている)


王民議会

初代王 ギュリア・ラヴィアル1世の提唱によって設立された議会で、民の声を政治に取り込むたことを目的とした議会であった。
本来ならば「王立議会」なのだが、当時から王と民(民の代表者、つまり国民より選出された議員)が同じ議会に同時に出席し議論を交わすことが慣わしとなっており、王と民が議論する会、と言う意味で王民議会と呼ばれる。
現在は当時とは大きく性格を変え、唯一立法権を有し国政に関わる法令を成立させていくという極普遍的な民主主義国家の国会機関と同様になっている。

王家について



外交


 大才帝国に並ぶ親ローラシア国家であり、ローラシア連邦とは永世同盟国の関係にあり、他のゴード大陸周辺諸国とも良好な関係にある。
また、ローラシア連邦は(当時はやむをえなかったものの)後になって国家として承認しており(歴史項目参照)、現在ではシグノチウムをはじめとした地下資源輸入先としても重要視しており、事実上後ろ盾ともなっている。
金の産出量は世界第三位、豊富なレアメタルも埋蔵するなど資源国として大陸内だけでなく世界戦略的にも重要な位置を占める。

国際機関・代表批准条約

□ゴード大陸経済協力機構(GOEC)

□ゴード人権条約:
 ゴード大陸各国間での基本的人権に関する取り決め。

□国際衛生保健機構:
 加盟国が共同で感染症、飢餓を撲滅する活動機構。

□戦争捕虜に関する取り扱い規約: 
 戦争捕虜に関し、位階を尊重し、人道的に扱うことを義務付ける。

□残虐兵器削減枠組み基本条約: 
 特に非人道的な兵器を保有する各国に対し、批准後5年以内に指定兵器の3割を削減する義務を定める。
 この条約の参加により、毒ガス兵器を全廃したことは、各国から評価を得た。

□レゴスタリア環境条約: 
 核保有各国の核実験回数の制限や、土壌、大気汚染への影響がある物質の処理、浄化義務を定める。

□グレンガム水域保全条約:
 主に河川や湖沼、海洋などにおける環境保全方針の策定やこれらの環境を汚染しないための利用における国際的な指針等を定めた条約。
 
 他、編集中。

軍事


この国はローラシア連邦には及ばぬものの空軍を主体とした強国として知られ、国王直属の近衛師団(またの名を親王騎士団)は航空隊、陸戦隊共に精鋭中の精鋭部隊として世界的に有名である。
現在保有しているGF-12 ナイトクロウ戦闘機の旧式化にあわせ、ローラシア連邦の最新鋭戦闘機であるXGF-31 ジュピター50機の購入が決定している。
このジュピターをはじめとして保有兵器の大部分はローラシア連邦製であり、その中でも更に第一線級の物も相当数保有している上に合同演習もよく行うため、規模こそ小さいものの総合的な軍事力は相当なレベルにあるといえる。

近衛師団(親王騎士団)
  • 陸戦隊1万人
  • 航空隊6400人

  • 王立陸軍:7万5000人
主要装備:AT-79G3 ランドバルカ(主力戦車)、XAH-99EC バズート(戦闘ヘリ)、AR-M25A6(制式小銃)etc.

  • 王立海軍:8500人
主要艦艇:ガヴェリア・ケルト級コルベットx2、多目的輸送艦x2、哨戒艇x7etc.

  • 王立空軍:3万2000人
(近衛師団の人員も含む)
主要装備:DF-21 レイヴンⅡ54機、GF-12 ナイトクロウ 31機(退役予定)、XGF-31 ジュピター 53機(いずれも制空戦闘機)、GA-26 グレイクロウ攻撃機 12機etc.



国境・周辺国


歴史


この国はかつて、辺り一帯を統治していたライセル帝国が内紛により崩壊した際に、その混乱に乗じて分離独立し、建国された王国である。
かつてのライセル帝政崩壊の原因となる、皇位継承者争いによる内乱の発端となった第二皇子ラヴィアル派の家系が当時から現在に至るまで統治している。
 ライセル帝国がアスペリア共和国に併合される際、南部の自分達一派の勢力圏は併合を拒否し、現在の地に新たな王朝を打ち立てて分離独立。
南方領(ルーゼニア、エルデシア)に関しては、戦争中であるルーゼニア地方に加えエルデシア地方の独立を巡りかの地と一時緊張が高まるが、ローラシア共和国の仲介によって決着し、国境が策定される。
エルデシア地方に関してはローランド王国を形式上の宗主国(まさに形式上のみ)とすることで妥協し、エルディノ王国・メルトニア連合共和国、ジーラル小国家連合(後のゼラルド民主連邦)が誕生する。
ルーゼニア地方に関しては領土回復を掲げて侵攻中だったルーゼニア共和国がバーラル川に国境線を策定することで停戦合意、現在のローランド王国の領土がほぼ確定される。

第三次、第四次ゴード大陸戦争(東西大戦)時はローラシア連邦の同盟国として西側に立ち参戦、一部前線に部隊を送るも主として補給や牽制、資源提供など後方支援で活躍した。

文化

元々同じ民族であると言うこともあり、ローラシア連邦南部地方の文化、様式に非常に近い。
また西部山岳地帯では今尚昔ながらの素朴な生活を営んでいる人々も多く、細々と先祖から代々伝わる山の民の文化を誇りとして守り続けている

       

  • 最終更新:2010-07-10 00:46:29

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