世界設定・情勢

世界観設定における前提条件

 今回、これらの世界及び国家の設定を策定するに当たって、以下に挙げる要件を前提条件として策定している。

1.宇宙について

 NGPにおける宇宙とは、現実世界における宇宙と同義とする。

2.惑星について

 NGPで策定している世界の存在する惑星は、太陽系外に存在する地球に極めて酷似している惑星とする。
 地球と酷似している点とは、「公転周期」、「大気、海洋、湖沼河川、土壌、地殻の基本的組成」、「気象・気候条件」、「存在する物理法則(自然法則)」及び「生態系及び生命体」とする。(自転周期については大きさが若干異なるために変わってくる。)


□補足事項

1. 組成については基本的には地球と同様であるが、一部地球人類が発見に至っていない、あるいは地球に存在しない元素(金属元素)、化合物、化学形態が存在する。
 例として、合金素材として用いられるアストライト鉱、高温超伝導体の素材に用いられるシグノチウム、TNTの80倍の爆発力を持ち、そのエネルギー量から兵器転用や次世代エネルギーとしての研究が進む化合物R-EX等がある。

2. 物理法則や自然法則等々については、こちらの世界で求められている係数、定数とは必ずしも一致するとは限らない。
大きな差異が出ない範囲で異なる場合がある。

※なお、ゴード大陸の地形形成については大陸全図を参照して下さい。


3.文明について

 地球人類とほぼ同様の文明形態を有するものとする。
 ただし、技術の発展速度、技術の発見時期は必ずしも同様とは限らない。

 設定中における“現在”の技術レベルは、地球人類の技術では2030年~2040年水準に相当するもの仮定する。


4.地球人類との交流について

 地球人類とはその存在を相互に観測しておらず、NGPにおける人類もまた外宇宙への進出にも到ってはいない。


5.言語について

 NGP中使用される言語は、各国および各民族の独自語であると設定するが、便宜上、地球言語(例:日本語や英語など)による表現を用いる。

注) 一部作成開始最初期付近につけられたネーミングについて、一部既に実在するネーミングを用いている部位があります。
これについては追々修正して行きますので、とりあえず今のところはそういうものだとしておいてもらえると助かります。


6.外貨取引について

 世界通貨機構(WCO)が設定した金相場の決定に基づき、交換比率(§)による外貨取引が行われている。
 基本的には、加盟国は金本位制に基づく実質的な固定相場制を取っている。

代表国 交換比率(§) 代表国 交換比率(§)
大才帝国 1.2451 グラルディア民主共和国 1.16
ローラシア連邦共和国 1.192 ベルトア連邦 0.9443
南ゴード共和国連邦 0.98 ルーゼニア共和国 1.002

※詳しくは通貨と為替レートのページを参照して下さい。


世界情勢とパワーバランス

 架空国家設定に当たり、大まかな世界観について。(暫定)
 現在世界では5つの大国が3つの陣営に別れ、熾烈な勢力争いをしている。

三極構造

ゴード大陸経済協力機構(GOEC;Goade continent Organization for Economic Cooperation)

  • ゴード大陸に存在するローラシア連邦共和国、大才帝国を中心としたゴード大陸諸国及び両国の同盟国とで構成される。
  • 貿易・経済(自由競争経済)・軍事においての協定を定めている。

桜華連邦共立圏(WUCC;Welberia(桜華人民共和国のこと) Union Coexustence Circle)

  • サークランド大陸に存在する桜華人民共和国とその周辺諸国を中心に構成。
  • 基本的に桜華人民共和国の提唱する計画的競争経済(統制資本主義)体制をとる国家の集団でもある。
  • 人口数は三陣営中最大である。

アネストリア大陸連合(ACU;Anestria Continent Union)

  • アネストリア大陸に存在するベルトア連邦とグラルディア民主共和国を中心に構成。

■第四陣営

  • GOEC、CUA、WUCCの三大陣営のいずれにも属さず、これらいずれの陣営に対しても政治的・軍事的に中立を維持している国家の総称。
  • 世界を仕切る三大陣営に対して用いられる。
  • これに属する殆どの国家は、三大陣営とは基本的にあくまで純粋な経済的交流のみを持つ国々であり、完全中立の国家もあればいずれかの陣営と敵対している国家も存在する。
  • 前者の例として(    )、後者の例としてユーラスメニア連邦やユーティスバルト共和国連合等がある。

背景 

 これらの勢力は互いに軍備拡大、宇宙開発、資源獲得・開発、経済発展(市場獲得)等で熾烈な競争を繰り広げている。
 特に軍事面での拡大競争は激しく、現在三つ巴の冷戦状態となっており、代理戦争まがいの紛争や小競り合いも絶えない。
 また、各国共に核兵器を保有。更に全世界の戦闘力(***係数により算出)の約38%をこの5カ国で占めているため、仮に各陣営が全面戦争に突入すること=世界の滅亡を意味する。


□補足事項

 現実世界に照らし合わせると、1930年代~1940年まで辺りの世界構造によく似ている点がある。
 それは厳密には違うが、資本主義陣営(米・英・仏-ローラシア・大才)、共産主義陣営(露・中-桜華)、全体主義陣営(独・日・伊-ベルトア・グラルディア)の三体制における三つ巴の冷戦構造である。

 また、三極構造として現実世界における当時と大きく異なる点は、以下のとおりである。

  • 1.それぞれの陣営を主導する国家が互いに核兵器を有していること。
  • 2.既に列強から独立した植民地が多数存在し、第三世界が出現していて、民族構造が非常に複雑化しているために各地で民族・宗教紛争が多発している。
  • 3.国際的テロリズムが出現していること。

 ここで述べている保有兵器総数とは、国家に直属する武装組織(=その国家の正規軍)の保有する個人携行火器及び分隊支援火器を除く兵器(戦闘機、戦車、艦艇等)であり、一定以上の戦闘能力を有するものの保有総数(戦略兵器、戦術兵器は含めない)。
 正規戦闘兵力数とは、その国家の発表している正規の戦闘要員総数であり、国家が公式にその存在を認めない人員は含めない。
よって、武装ゲリラ、民兵、傭兵、義勇兵、存在を公式に認めていない特殊部隊等は含まない。


核兵器保有国

国 名 保有状況
大才帝国 保有国
ローラシア連邦共和国 保有国
桜華人民共和国 保有国
ベルトア連邦 保有国
グラルディア民主共和国 保有国
ウェーリン平等主義社会民主共和国 非承認保有国
グルド・ルギスタ国 非承認保有国
アクティシア共和国 保有疑惑国
ユーティスバルト共和国連合 保有疑惑国
帝政ソヴェルタリア 保有疑惑国
スーニア人民共和国 保有疑惑国
イーング人民共和国 開発疑惑国
ディングラニア共和国 廃棄国


ゴード大陸をめぐる国際関係


国際関係(大才帝国)

※参考の為に、大才帝国を中心とした国際関係の相関図を用いています。

  • 最終更新:2013-01-08 23:50:30

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