主要都市(大才帝国)

国際海港都市・マンドリア

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▲荒廃した外国人スラム街(マンドリア郊外)


 国内第二の人口規模を誇る都市である。
 商港として古くから発展し、鉄鋼業、造船業など盛ん。
 国内だけでなく海外からの船舶もたくさん寄港するため、外国人の滞在数も多い。
 このため、わが国で最も外資系企業の事業所が多い地域である。
 当市には、帝国唯一のギャンブル合法地区が設定されており、数々のカジノ・ホテルが立ち並ぶことで有名。


 一方で、職を求めて貧しい外国人が流入しているため、近年街の治安は悪化している。


国境都市・東グラード

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▲近代化を象徴する旧市街(東グラード銀行本店)


 西部にローラシア国境を構える。
 東グラード港は天然の良港で、海軍北方部隊の根拠地となっている。
 かつてローラシアが実効支配していたが、交換条約によって正式に大才帝国領土となる。
 わが国に編入後、周辺海域に多数の油田が見つかったため、政府がグラードの大都市化整備計画を構想、実施。北方の小さな町は、わずか十数年で巨大な工業施設や海運施設が立ち並ぶ工業都市へと変貌した。

 
 同市を走る北東沿岸鉄道グラード本線は、国境から終点の東グラート駅までローラシア国籍の鉄道会社「グラード東行軌道(株)」に経営を委ねられている。よって、ローラシアからの乗客は、東行東グラード駅下車後、入国審査を受ける。



山岳鉱山都市・フェルデノスク

 内陸部高地の都市。
 街を二分する峡谷の崖には、たくさんの坑道が存在し、鉱山都市たる姿を見せている。
 また斜面には精錬所や採掘関連施設が立ち並んでおり、絶壁に建物がへばり付いているかのように見える。

 かつて大才帝国皇室の分家であるフェルデーン家を国王とするフェルデノスク公国の首都であった。
 峡谷上の山頂には、当時の王政の中心だったフェルデーン城が現存する(大部分は、王室離宮、フェルデスク市庁舎として利用しているが、一部観光施設として一般公開)。

 
 また大戦時で、フェルデーン城から岩盤をくりぬいた地下道網を張り巡らせ、司令部として機能した。
 現在、地下格納庫として利用されており、空軍の戦闘ヘリをはじめとして15機が格納されている。



先端科学文化学園都市・ベルートゥヒ

人口88万人を有し、環境科学、精密機器(特に半導体)などの工業が盛ん。また、大学などさまざまな研究、教育機関が集中しているため、学園都市としての側面をもつ。

市内全域が環境美化政策推進モデル地区に指定されており、政府機関や議会の政策の試験場となっている。
この街では、一般車両は特別に許可された場合しか保有、走行することはできないため、普段はバスやモノレール、地下鉄など公共交通機関を使わなければならない。しかし、この都市の住民の交通費は無料なのに加えて、運行本数も多いため、特に移動面での不自由はない。
こうした政策は、自動車による排ガス削減の効果だけでなく、緊急車両の通行をスムーズにするなど極めて有効なものである。事実、べルートゥヒでは、通報後2分以内に、緊急車両が到着するほどである。
 しかし全国規模での政策推進は、古くから国民の自動車普及率が高いことから、ほぼ不可能であるといえる。

  • 最終更新:2008-11-24 12:39:52

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