交通(大才帝国)

道路(自動車交通)

 国内における高速度自動車道路、自動車専用道路の整備率並びに民間自動車普及率は、世界最高クラス。


帝國自動車道路機構(IROS: Imperial Road Organization Service)

 全国の自動車道路の建設、点検、保守など一切の管理を統括する。高速道路や各有料道路の利用料金徴収を行い、道路税として政府資金に充当される。大陸貫通道路3号線建設のため、順次土地買収、調査中である。


高速度自動車道路

 特定の橋梁やトンネルなどを含め一部の有料区間と無料区間と並存する高速道路。制限非表示区間の法定速度は、70マイル。大陸貫通道路は、国内法において高速度自動車道路扱いである。

■大陸貫通道路(ゴード・ハイウェイ)

 広大な国土を持つ帝國の陸送事情を改善する為に建設された。将来的に、ゴード大陸間の陸送を円滑に進めることを目的に『大陸貫通道路』の名前がつけられたが、当初、複雑な外交事情の為、わが帝国領土内のみの開通に留まっていた。しかし、現在はゴード各国の賛同を受けて、プロジェクトが進行している。

  • 大陸貫通道路1号線: 全線開通(サンリバー~フェルデノスク~レーシア~アルゼウス)
  • 大陸貫通道路2号線: 一部工事(レゴスタリア~フェルデノスク~ペルク間開通) (※ペルク~東グラード間工事中)
  • 大陸貫通道路3号線: 計画中 (グラーリー~フェルデノスク~ヴェスフォルコ~南ゴード領へ接続)


自動車専用道路

 高速走行用の有料道路。制限非表示区間の法定速度は、55マイル。

 

鉄道

 鉄道は、営業路線中、国有72%(軍用を含む)、私鉄28%で構成されている。
 モノレールやリニアモーターシステムなど新交通システムの導入などに積極的。
 かつて、鉄道先進国のローラシア国から鉄道技術を導入した経緯もあり、軌道幅は同国と同一規格。
 古都レゴスタリアでは、街の構造上道路が狭く、一方通行が多いため、交通渋滞が頻繁に起こっていたが、第2次ゴード大戦時以来、戦災により廃止されていた路面電車を新たに開業させたことよって、一気に解消された。また、自動車と比べ、低公害であることから、国家事業として、路面電車建設に力を入れている。
 建設中の、わが国の首都サンリバーと、西側で隣接するローラシア国の首都グランマルク(仮)を結ぶ大陸間高速横断鉄道が完成すると、さらに利便性は増し、経済効果が予想される。
 国内の地下鉄の営業路線中、90%以上がリニアモーターを採用している。


大陸間高速横断鉄道

 ※詳細については共通項目を参照して下さい。 
 
 サン・リバー - グランマルク間を結ぶ高速旅客鉄道として国際優等列車を運行予定。
 現在、来年開通に向けて最終試験走行を行っている。
 わが国では、全線専用の軌線にて運行される。


 新型高速車両EX-0系とEX-10系が就航予定。
 自国内の全線交流区間、最高速度550km/h。


 直通特急列車として、本線から在来線への乗り入れ運転も検討されている。
 東グラード駅先の国境が、管轄境界となっているため、路線上は当駅が始終着となるが、運転系統は統一されている。このため、全列車が停車し、乗務員が交替する。
 

□営業路線

駅名 停車列車 所在地 営業キロ
サンリバー駅 ●◎○ 首都特別行政区 0.0km
セント・ジュール駅 |◎○ 首都特別行政区  
レーゼ・ニュータウン駅 ||○ コーネルランド州  
サウスコーネルランド駅 |◎○ コーネルランド州  
エマーゴ駅 ||○ コーネルランド州  
グラーリー駅 ●◎○ コーネルランド州  
ジョトーブ駅 ||○ コーネルランド州  
アシー・トラゼア駅 ||○ ミスタリア州  
シース・アイ駅 |◎○ ミスタリア州  
新メーデル駅 ●◎○ ミスタリア州  
マークスⅢ駅 ||○ ミスタリア州  
フューズ・リバー駅 ||○ ミスタリア州  
カシール駅 ●◎○ ノースシェーン州  
北ラシリア駅 |◎○ ハインセム州  
東グラード駅 ●◎○ ハインセム州  
  ↓  ↓  ↓
ローラシア国 グランマルクアイゼンポート方面(直通予定

  • 停車列車
    • ●印:Xライナー停車駅
    • ◎印:Sライナー停車駅
    • ○印:Aライナー停車駅


□路線データ

  • 駅数:15駅
  • 複線区間:全線複線(一部複々線)
  • 全線電化(交流35,000V・65Hz)
  • 運転指令所
    • 第1運転指令室(サンリバー鉄道運行管理センター内)
    • 第2運転指令室(グラーリーに新設)


大才帝國鉄道(公社)

 運輸逓信省鉄道局が監督するが、企業体が運営にあたっている。
 帝国全土に鉄道網を展開する最も重要な交通手段。 大陸有数の技術・輸送力を持つ鉄道会社であり、また世界的にも影響力が大きい鉄道企業である。
 ローラシア国より技術供与を受ける前から営業されていた区間の一部では、今でも軌道幅が標準幅より狭いため、フリーゲージトレインの運用が本格化している。
 軍用列車の運行も行うため、陸軍と密接な関係にある。


帝都地下鉄株式会社(旧帝都営団電気軌道+旧帝都地下高速鉄道+旧サンリバー市交通局=合併)

 帝都および近郊に地下鉄(一部地上、他社乗入)、路面電車、バス路線を持ち、運営を手がける。元々、帝都内の地下鉄事業は自治体運営の「サンリバー市交通局」、特別行政法人の「帝都営団電気軌道」、私鉄として地下路線を開業させた「帝都地下高速鉄道」の3事業体から成り立っていた。しかし、3665年に起きたサンリバー市交通局局長収賄事件をきっかけに、これまで熱心に議論されてきた交通局民営化に向けての運動が急速に高まった。3667年、帝国議会、サンリバー市議会等の承認を経て、運営の合理化、利便性向上を目的とし、3事業体は政府資本50%、サンリバー市資本30%、民間資本20%で構成された「帝都地下鉄株式会社」として合併された。私鉄の帝都地下高速鉄道も合併対象に含まれた理由は明らかにされておらず、私鉄各社の経営者や帝国議会議員の野党層から、「政府の恣意的な国策」として激しく非難された。

 現在運営されている交通機関は以下のとおり。

■Lバーン(サンリバーリニアバーン/帝都地下鉄)

 Lバーンとは地下鉄の通称。「L」は「リニア(Lineare)」の頭文字。社名にもなっているとおり、同社が占める最大の事業となっている。現在の営業路線は11路線。うち9路線は鉄輪式リニア、他社乗入れのある9号線(戦勝記念線)は非リニア、11号線(副都心高速ライン)のみが磁気浮上式リニアとなっている。交通局由来の路線は1、2号線、帝都地下高速鉄道由来の路線は11号線、その他はすべて帝都営団電気軌道由来の路線。交通局時代、1、2号線は第三軌条方式が採用されていたが、開業から百年以上経過し、老朽化が問題視されていた。合併を期にリニア誘導式に全線変更。最新鋭のリニア地下鉄へと姿を変えた。電子乗車決済システム SuncAが利用可。

帝都地下鉄路線図.jpg
帝都地下鉄路線図

■Tバーン(サンリバートラムバーン/帝都路面軌道)

 Tバーンとは路面電車の通称。「T」は「トラム(Tram)」の頭文字。全線交通局由来の路線となる。休日10-18時の間、セントラル周辺やアラカトロナス地区をマイカー規制対象区域としているため、公共交通機関の利用を余儀なくされる市民の多くは、安価で利便性の高いTバーンをよく使う。Tバーンの乗車賃は全区間均一1§。市バス共通のTBチケットを購入するか、電子乗車決済システム SuncAが利用可。有人駅でのみ販売されているTBチケット11枚綴り 9.5§がお得。

■市バス(サンリバートランスポーテーション)

 運営母体は交通局ではなくなったが、「市バス」の愛称が引き続き使用されている。市内や郊外に路線を広げ、400系統以上運行されている。バスの乗車賃は全区間均一1§。支払い方法は現金決済、Tバーン共通のTBチケットをあらかじめ購入、電子乗車決済システム SuncAのいずれか。バス停留所および車内でのTBチケット纏め売りは行っていない。

帝都新都市鉄道「SRX(サンリバーエクスプレス)」

 首都の西側の商業地ラーグミルから、IS国際空港を経て、コーネルランド州のフュディーク学園都市まで結ぶ中央学園線と、ラーグミルからSR-07ギルニア・ポートシティを結ぶ臨海都市線の2線を営業路線とする、次世代新型列車運行システムを採用したDDF規格である。


東陽電気鉄道

 元々、日河鉄道として開業したが、西陽電気鉄道と経営事業を分割し、現在の形となった。首都とエマーゴ市を結ぶ本線を基本として事業を展開してきた。


□主な路線

  • エマーゴ本線(ギルニア中央~東陽エマーゴ)
  • 首都線(ギルニア中央~帝鉄サンリバー) 
  • レゼニア新都市線(クマルス~レーゼ・ニュータウン)


西陽電気鉄道

 日河鉄道から東陽電気鉄道と共に経営分割され、現在私鉄中の最長の営業路線をもつ。
 首都のターミナル駅としては、ポートニアス、ラーグミルの2つが在る。ラーグミルを出ると、フェルデノスクを目指す。


□主な路線

  • 西陽フェルデノスク線(ポートニアス~フェルデノスク)
  • マール・ゲント線(ポートニアス~マール・ゲント)


グラーリー急行電鉄

 サンリバーからグラーリー市を結ぶ私鉄。
 「急行」は、その名のとおり、他の鉄道会社(特に帝國鉄道)と比して、高速な運送を行っているからである。実際、帝國鉄道の東グラード本線を走る特急『Bライナー』より、28分も早くグラーリーに着くことができる。
 しかし、大陸間高速横断鉄道の開通によって、その座は剥奪されることになるが、運賃が格安なため、高速線開通後も、需要は下がらないことと予想される。


首都圏鉄道会社一覧

  • 大才帝國鉄道(国有)
  • 帝都新都市鉄道
  • 帝都営団電気軌道
  • サンリバー市交通局
  • 東陽電気鉄道
  • 西陽電気鉄道
  • サンリバー電気鉄道
  • 帝都モノレール
  • グラーリー急行電鉄
  • 臨海高速鉄道
  • サンレゴ電鉄



航空

 国際定期航空路で年間乗降客数が最も多いのは、サンリバー国際空港からグランマルク国際空港(仮)へ向かう便である。
 国内定期航空路では、首都サンリバーから、わが国第二の規模を誇る南部の港湾都市マンドリアへ向かう乗降客が多い。


空港・飛行場一覧

□第1種空港

空港・飛行場名 空港コード
サンリバー国際空港 SRI 首都特別行政区 SR-05
インペリアル・スペルギア国際空港 ISG 首都特別行政区 ニューサンリバー市
マンドリア国際空港 MND マルゼロス州 マンドリア市
レゴスタリア国際空港 LGT レゴスタリア特別州 レゴスタリア市
メーデル国際空港 MMD ミスタリア州 メーデル市


□第2種空港

空港・飛行場名 空港コード
グラーリー空港 GRL コーネルランド州 グラーリー市
フェルデノスク空港 FDS アリア州 ジュバーツ市
エッド・ガイド空港 EDG ノースシェーン州 ペルク市
シェーンニア空港 SNN サウスシェーン州 グレイショーア市
ハインセム・グラード空港 HSG ハインセム州 東グラード市
ライナ・ハーバー空港 LHB メンデス州 ポック村
北スメリア空港 NSM スメリア自治州 ジュオーク市


□第3種空港

空港・飛行場名 空港コード 地域
ゴールデン・ナーティアル空港 GNT ダークフォーレスト州 ナートⅤ市
パスルーズ空港 PSL パスルーズ群島州 パスルーズシティ
ヴィラ飛行場 VLA ヘヴェン諸島行政区 ヘヴェン・ヴィラ市
ニツグ空港 NTG ニツグ諸島州 ニツグ市
新サンリバー飛行場 NSR 首都特別行政区 SR-07
マングレード飛行場 MNG アルフェリオ信託統治区 マングレード市
ローゼント飛行場 LST スメリア自治州 ローゼント市
ハインセム河川敷滑走路 HRR ハインセム州 ローラン・リバー・サイド
マンドリア西飛行場 WMD マルゼロス州 マンドリア市
エーデス飛行場 EDS ニツグ諸島州 エーデス島
カミロム飛行場 KRM ニツグ諸島州 カミロム島


※国際空港の表記が無い空港でも、国際線が運航されている場合がある。



主要航空会社一覧

IAL 大才航空(Imperial Airlines)

 ゴード大陸地域一円の各都市を結び、異大陸各都市への就航数は最も多い我が国最大の航空会社。かつて、完全国営であったが、現在は民営化の第一段階として、特殊行政法人・大才航空会社として半官半民経営されている。

会社名 大才航空会社(Imperial Airlines)
種類 特殊行政法人(運輸逓信省航空局 所管)
代表者 経営執行委員会委員長 アマツ・レー(運逓省航空局局長兼任)
本社所在地 首都特別行政区・ローデンス区(SR-03)、スカイオフィス80
主要子会社 エア・サイ株式会社、帝国文化航空株式会社

SNA 才新空輸(Sai Newal Airways)

 地方都市間の便を重点に置く我が国ナンバー2の民間航空会社。子会社のSai Cargoを含み、貨物便部門の連結売上は、全体の3分の1を占めている。

会社名 才新空輸(Sai Newal Airways)
種類 株式会社
代表者 代表取締役 ラルク・S・ノーディア
市場情報 サンリバー証券取引所・A部上場、SUSPIX選出銘柄
本社所在地 首都特別行政区・タルティス区(SR-06)、SNAタワー
主要子会社 才新貨物(Sai Cargo)株式会社、南洋才新空輸株式会社、SNA整備株式会社

MAS メーデル・エアシステム

 メーデルエアシステムは、ミスタリア州メーデル市に本社を構え、北才地方を中心とした旅客輸送を中核に据えた航空会社として出発した。現在は、全国22都市と、近隣諸国8都市を結んでおり、格安運賃を売りに業績を伸ばしている。

会社名 メーデル・エアシステム(Madel Air System)
種類 株式会社
代表者 代表取締役 イセノ・ジェファーソン
市場情報 サンリバー証券取引所・B部上場、メーデル証券取引所・A部上場
本社所在地 ミスタリア州・メーデル市
主要子会社 メーデルエアシステム整備株式会社

[NAL]ニツグ航空


[[ [SPA]スカニア民族航空 ]]

 

  • 最終更新:2012-07-29 17:35:12

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