海軍

ローラシア連邦共和国海軍(Loalasian Sea force)

ローラシア海軍旗掲載用.PNG


概要


基本データ


国防予算§1,712億
海軍人員52万8155名
主要艦艇隻数524隻、
主要作戦機数:3043機
軍務省海軍庁隷下機関で、司令部はブレンに存在。


組織


○参謀機関:海軍司令部内・海軍作戦参謀議会
○主要機関:海軍情報部(暗号解読、諜報、特務機関)。
       海洋警備部(領海侵犯船の取り締まり、海上における事故、事件等の処理≒沿岸警備隊)
       海難救援部(海上での自然災害等に関する任務を担当)
       補給本部
       海軍陸戦本部(海兵隊)
       海兵技研(海軍兵器技術研究開発局)
       国防大学 海軍部
       海軍士官学校
      海軍兵学校


編成


ローラシア連邦共和国海軍では作戦海域を四個の区域艦隊(作戦管区)でエリア分けしており、各区域艦隊は一つ以上の任務グループ(作戦群)で構成される。
区域艦隊は実質単なる枠組みに過ぎず、情勢に応じて任務グループ単位で臨機応変に編成を組み替えられ、作戦展開はあくまで任務グループ単位で行われる。

区域艦隊


○北枢洋艦隊(NCF)
北西部、アニア諸島以北の北枢洋及びゴード洋を管轄。
主としてゴード大陸北沿海域での作戦活動を主任務とする。
かつては帝国に対抗する最前線の部隊であったが、東西融和により帝国の脅威が消滅した現在は、輸送作戦グループ等の後方作戦部隊の運用や慣熟訓練を主任務としている。
また、潜水作戦群-戦略任務グループに属する戦略原潜部隊が隷下に属し、ローラシアの核戦略の一翼を担っている。

艦隊司令部:ノルデンスタッド州 レデナ海軍基地


○北洋艦隊(NOF)
アニア諸島以西以南から赤道以北の南央洋及び北枢洋、サークランド大陸方面での作戦活動を担当する。
桜華人民共和国との緊張の高まりやジトニア戦争をはじめ急速に緊張化・不安定化が進むサークランド大陸西部の情勢に対応するため、ここ数年で大幅に増強されている。

艦隊司令部:ラーセンエルベ州 セントレナード海軍基地


○南洋艦隊(SOF)
グランステイル半島以南・アクティシア諸島以東の南央洋全域を管轄しており、4つの区域艦隊の中で最も担当エリアの広い艦隊である。
大陸南東地域は依然として情勢が不安定であり、北洋艦隊に並び重要視されている。
また、南洋艦隊では隷下にティスタリア大陸地域を担当するティスタリア派遣準艦隊(TSF)を内包している。

エルディノ戦争以降、主力の一部は旧エルディノ共和国(現エルディン暫定州)東部レングオートン海軍基地を拠点として活動している。


艦隊司令部:ウェーゼンランド州 ノームスフォルク海軍基地
ティスタリア派遣準艦隊司令部: ヴェストランド海外準州 エルデグルバ海軍基地


○西洋艦隊(WOF)
赤道以南及びアクティシア諸島以西の南央洋海域を中心としたアネストリア大陸方面を管轄する。
サークランド大陸方面や大陸南東部での急速な緊張の高まりに反し、西洋艦隊管区の情勢は比較的落ち着いており、寧ろ徐々に緊張緩和へ向かいつつすらある情勢から、かつてに比べ大幅に戦力は縮小されている。
唯一他国の領土に司令部を置く艦隊である。

艦隊司令部:ディアルダ共和国 ダルムゲント海軍基地


作戦群・任務グループ


基本となる戦闘単位であり、通常単独、または複数の任務グループが組み合わされる。
作戦群とは同様の目的としたカテゴリのような物で、更に任務グループに分かれる物もある。

例:潜水作戦群→戦術任務グループ(海峡封鎖や対地・対艦攻撃等を行う攻撃原潜部隊)
          →戦略任務グループ(SLBMを運用する戦略原潜部隊)
  輸送作戦群→輸送任務グループ(部隊を目的地へ輸送する輸送部隊)
          →補給任務グループ(作戦展開中の艦艇への補給活動を実施する補給部隊)


○航空打撃作戦群(ASG)

ローラシア海軍の保有する10隻の主力空母とその随伴艦艇で構成され、航空打撃任務を担う。
ローラシア海軍の中核を担う存在である。
※もう一隻、通常動力空母を運用しているが、現在は練習空母として飛行訓練に供されており、ASGには入っていない。
グループ名 所属空母 母港 所属艦隊
1stASG CVN-181 ヴィクトリオン レデナ海軍基地 NCF
2ndASG CVN-171 グリフォード レングオートン海軍基地 SOF
3rdASG CVN-182 ライゼリュード ノームスフォルク海軍基地 WOF
4thASG CVN-183 ギベリオン セントレナード海軍基地 NOF
5thASG CVN-184 ローデリウス 陵剣海軍基地 NOF
7thASG CVN-187 ソルベシオン ダルムゲント海軍基地 WOF
8thASG CVN-186 ライベルト ノームスフォルク海軍基地 SOF
9thASG CVN-185 ユーレシオン セントレナード海軍基地 NOF
10stASG CVN-172 バスケラル レングオートン海軍基地 SOF

・ASG1グループの基本編成

空母1(航空機82機搭載)、駆逐艦4(内イージス艦1ないし2)、巡洋艦または重巡洋艦1(イージス艦が基本だが非イージス艦が随伴することもある)、攻撃原潜1ないし2、支援艦艇1ないし2、フリゲート1(または駆逐艦をもう一隻)、統合戦域管制艦1、空母以外の艦載機4機。


○水上打撃作戦群(WSG)

ローラシア海軍の準主力ともいえるグループで、主として通常の水上戦闘艦を中心に構成。
一部、全通甲板を有する軽空母も運用している。
対地・対艦攻撃、他の任務群の作戦援護、海域哨戒、対潜哨戒・撃破、船舶護衛、海上封鎖、臨検等々、任務内容は非常に多岐に渡る。


○揚陸作戦群(LSG)
その名の通り、揚陸作戦を主任務とする任務群であり、一言で言えば「海兵隊」である。
実際に一般呼称は「海軍海兵隊」で、公式にも用いられている。


・揚陸作戦任務グループ
これまたその名の通りで、実際に揚陸艦を運用して上陸部隊を目的の上陸地点まで輸送する事を主任務とする。

・陸上作戦任務グループ
上陸してから実際に戦闘する陸戦部隊である。

・航空支援任務グループ
強襲揚陸艦から発艦したSTOVL機や各種戦闘ヘリを運用して上陸部隊を上空から援護する。
海軍空挺兵団を輸送するヘリもここが運用する。


○輸送作戦群(DSG)

揚陸作戦を除く輸送作戦全般を担当する部隊である。
また、艦隊への補給を行う補給艦隊も運用する。

・輸送任務グループ
部隊や物資等を目的地へ輸送する輸送部隊

・補給任務グループ
主に艦艇への物資・燃料補給を行う。


○掃海作戦群(MCG)
機雷戦を担当し、掃海と水上からの機雷敷設を主任務とする。(水中からは潜水作戦群の潜水艦、空中からは空軍の航空機部隊が担当)


○潜水作戦群(SSG)
潜水艦運用を行う部隊で、戦略・戦術の二つに任務グループに分かれる。
潜水作戦群は単独作戦が多く、その任務の特殊性から「潜水艦隊」とも呼ばれる。

・戦術任務グループ
主力の攻撃原潜及び戦術原潜(多数の巡航ミサイルを運用し、対地攻撃に特化した原潜)通常動力潜水艦を運用する部隊で、主任務は艦船攻撃、対地攻撃、海峡封鎖、機雷敷設、浸透作戦用の特殊部隊輸送等を主任務とする。

・戦略任務グループ
ローラシア海軍の戦略原潜部隊であり、射程7500kmの「サティス」、射程9800kmの「モルテス」、射程10800kmの「モルテスⅡ」の各SLBMを運用、核戦略の中核を担う存在である。
戦略任務群に所属するクラウス級及びハーヴェ級戦略原潜計11隻は全て北枢洋艦隊に所属する。


○航空任務群
対潜哨戒機、空母艦載機等の運用を行う。



命名規則 (編集中)


命名規則としては以下のようになっているが、あまり厳密なものではなく、時折命名規則が変更されたり、例外が適用されている。

艦種 命名規則 命名例
戦艦・巡洋戦艦 古代伝承神話名 戦艦「レギルス」、「リベルス-ライゼン」
空母 英雄名・大陸聖教神話名 「ヴィクトリオン」、「ギベリオン」、「ランゼリオス」※1
イージス艦 (神話または伝承における)武器・神器 「ベゼルガン」、「カノス」
巡洋艦 大統領名・皇(王)名、旧諸侯名、有名な騎士名 「ラスター・ラルフレッド」、「ベルドグランツ」
駆逐艦***tクラス以上 人名・山名 「ヴィンセント・ジョウェルストン」、「エルベスカ」
駆逐艦***tクラス以下 河川名・山名 「ラドラ」、「アルト」
フリゲート 島名・都市(小都市)名 「エイゼル」、「ウェイアード」
潜水艦 遺跡・史跡、歴史都市名、歴史的建造物名 「アトラティウス」、「ルインブルグ」
ミサイル艇 峰名 「エルゲ・バルン」
魚雷艇・水雷艇 ネームシップのみ樹木名、それ以降は番号 「アールフォン-1」
掃海艇・コルベット クラス名と地名アルファベット計3文字と番号 CLs-037(ルイセン型コルベット7番艦)
輸送艦 湖沼名 「クランセル」
揚陸艦・強襲揚陸艦 城跡名または州名、旧国名 「ヴァートランド」、「セイラン」
ZICW 星名 「プロキオン」、「ベガ」、「シリウス」
指揮艦及び特殊艦艇 精霊名・地名 海洋ドック艦「グランマルク」、揚陸指揮艦「イシリア」
その他 基本的には記号、番号  

※1)3668年度の命名規則改訂により、空母、多目的空母、戦闘空母等固定翼機運用可能艦及び回転翼機母艦に星座名を命名することが可能となった。
 現在計画中の次世代多目的原子力空母の名称もペルセウス級(一番艦:CVN-191・LSS-ペルセウス、二番艦:CVN-192・LSS-カノープス、三番艦:CVN-193・LSS-カシオペヤ)となっている。
※2)巡洋艦クラスは武器、駆逐艦クラスは神器名が多い。ただし、統一はされていない


作戦艦艇数

潜水艦×59(原子力48)、主力空母×10(原子力x9通常動力x1)、軽空母x3、戦闘空母x1、練習空母(飛行訓練艦)x1、巡洋戦艦x1、、潜水空母x1(無人機母艦)、無人機母艦x1
巡洋艦x15 (イージス艦x15)、駆逐艦x74 (イージス艦x54)、ミサイル艇×9、高速ミサイル艇x18 、
フリゲート艦x34 (セミイージス艦x19)、沿岸戦闘艦(高速フリゲート)x10、哨戒艇×20、揚陸指揮艦×2、統合戦域管制艦(総合電子支援艦)x5、強襲揚陸艦×8、
ドック型輸送揚陸艦×9、ドック型揚陸艦×10、輸送艦x7、補給揚陸艦×8、補給艦x17、海洋ドック艦x1(半自動力推進、半曳航式)、
掃海艦×19、掃海艇母艦4、掃海艇×23、救難艦×5、潜水艦母艦×2、試験艦x3、、
高速輸送艦×2、海洋観測艦×4、高速戦闘支援艦×5、給兵艦×6、戦闘給糧艦×6、
病院船×3、給油艦×18、航洋曳船×6、衛星追跡艦×8、音響測定艦 ×4、測量艦×4、高速補給艦x4
電纜敷設艦×1、補給支援艦×1、高速輸送艦×21、戦域支援艦×1、
ROROコンテナ船×7、コンテナ船×6、車両輸送船×14、中速RORO船×3、
航空補給船×5、クレーン船×7、その他輸送貨物船×25 他多数

計画・建造中:主力空母x1、多目的空母x3、ミサイル潜水空母x1(建造中)x2、攻撃原潜x2

(*)セミ・イージス艦も含む





  • 最終更新:2012-06-04 10:14:37

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