空挺軍

ローラシア連邦共和国空挺軍(Loalasian Airborne Force)


空挺軍紋章。 試作1掲載用.png


概要


3668年度より陸軍と空軍の一部を分離独立して創設されたローラシア連邦共和国軍第四の軍である。
昨今のサークランド情勢や大陸南東方面情勢を睨み、中-長距離への機動展開力強化を狙う。
また、戦地への物資の空挺輸送も担当する。
従来は陸軍・空軍とも異なる任務を帯びた空挺部隊をそれぞれ有していたもののそれらは統合され、指揮系統も一本化されることになる。

総兵力 55,000名
司令部所在地 セリムベルグ州 ルクサス空軍基地


役割


空挺軍構想とは、元来各軍が個別に保有してた空挺部隊を統合し、いわば「空中を機動する海兵隊」としての機能を持たせることを目的として創設された。
空中を機動する分海軍揚陸作戦群(以降:海兵隊)よりも迅速に展開でき、また内陸に対しても高い展開力を発揮できる。

そのため、以下のような役割が期待されている。
  1. 内陸部への即応展開
  2. 戦争勃発時には後方遮断
  3. 潜入降下作戦による撹乱活動
  4. 火消し・穴埋め


編成


空挺軍は陸軍から抽出した主力となる三個旅団とそれらを支援する戦術航空群及び戦闘攻撃飛行群で構成される。
空軍からは戦術空挺群と一部の輸送隊・無人航空隊・戦闘攻撃隊が、陸軍からは機械化空挺群所属部隊が空挺軍傘下に移管された。
一方で、陸軍空中機動歩兵(ヘリボン部隊)や海軍空挺作戦群(揚陸作戦群所属の強襲揚陸部隊)はそのままとされた。

旅団構成


-機械化歩兵大隊
空挺軍の中核戦力である。
輸送機からパラシュート降下し、降着地周辺を確保し、後続の展開を支援する。
中隊単位の機械化空挺歩兵および(通常の)空挺歩兵で構成。


-戦車大隊
輸送機から投下される空挺戦車及びAFVを運用し、降着した歩兵大隊に近接火力を提供する他、機動戦を主任務とする。
また、空挺仕様の自走対空機関砲も装備する。


-砲兵大隊
軽野砲を装備してやや遠方に降着した後、戦闘正面への火力支援を実施する。

-工兵中隊
降着地点に簡易の橋頭堡を構築するほか、敵の障害物の排除を行う。

ここまでは元陸軍機械化空挺群所属。


-軽装甲偵察中隊
本隊である機械化歩兵大隊や戦車大隊が降下する前に事前に敵地に降下潜入し、偵察活動及び撹乱活動を行う。
また、単独で降下潜入活動を行うこともある。
元来が空軍特殊部隊の一つであり、能力の高い精鋭部隊である。


戦術航空群・戦闘攻撃飛行群


部隊の空輸や各種空中支援及び偵察等を主任務とする戦術航空群と、降下時の制空権確保とCASを受け持つ戦闘攻撃飛行群とで構成される。
問題として、現状では航空機の数が充足していないという問題がある。
今後増強方針であるものの、当面の間は大規模作戦実施の際、不足分は空軍から借り受けての実施となる。

-輸送飛行隊
SC-20 カルミア戦術輸送機及びDC-330 アルキス戦略輸送機を装備する。
実際に部隊や装備を空輸する要の部隊である。

-支援飛行隊
輸送機に対する空中給油を行う支援飛行隊と、前線偵察・空中からの遠隔地上管制を行う無人飛行隊とで構成される。

-戦闘攻撃飛行隊
輸送機の護衛や降着地点上空の制空権確保、作戦時のCASを担当する。

尚、これら航空隊は空軍と特に密接に連携し、作戦を遂行する。



空挺軍組織図Rev.01.png



主要装備


編集中。

  • 最終更新:2013-10-23 11:58:19

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード