西部の主要都市(ローラシア連邦)

西端の良港アークブルグ(Arkburg)

 アークブルグ市はローラシア連邦西部に位置する港湾都市である。
穏やかな内湾に位置する天然の良港で、古くから栄えてきた。
国内有数の遠洋漁業の母港としても知られ、海産物を水揚げ・加工し、各地へ輸出していた。
また、(   )年に造船所や製鉄所、石油コンビナート群が造成されるとエルベラントに並ぶ一大工業地帯の中核へと変貌していったが、その反面水産資源の減少や貿易港としての機能が徐々にエルベラント港へ移行していったことなどからかつての水産貿易都市としての側面は急激に薄れつつある。

悲劇の町ストランドブルグ(Strundburg)


 エルベラントと言う4大都市圏の中心部に程近く、そのアクセスの良さから、(  )年ごろに新興住宅地として大規模ニュータウンが建設され、それ以降エルベラントのベッドタウンとして発展してきた。
また、数多くの大学や私立高校が存在し、学園都市としての側面も持つ。
普段は閑静な住宅街だが、(  )年( )月( )日、エルディノ紛争の引き金となった大規模な同時多発テロにおいて最も多くの犠牲者を出すこととなった。

午前8時3分、丁度ストランドブルグの南にあるバートンヒル駅発、エルベラント中央駅行きの急行列車が通勤のサラリーマンと、通学の学生達でごった返す駅のホームに滑り込んできた直後の事だった。
テロリストによって仕掛けられていた爆弾が爆発し、制御不能となったウェストロン航空第188便がストランドブルグ駅の中央に墜落、三番ホーム上で激しく爆発炎上し、列車の乗員乗客、列車を待っていた通勤通学客が巻き込まれた。
市内にもパニックが広がり、さらに被害が拡大した。
最終的な被害報告では、パニックによる交通トラブルも含めると死者1200名超、負傷者も3000人を裕に上回ったとされる。

(編集中)


宇宙開発拠点ガルゼット(Galset)


 ローラシア連邦西部に位置する都市で、海に近い山すそから広がる平地にある。
まずこの都市に入って真っ先に目に入るのは海に向かって真っ直ぐ伸びる巨大な構造物、ゴード大陸最初のマスドライバー施設があることで知られた町で、ローラシアの宇宙開発の中枢である。
この町にはこのマスドライバー施設を筆頭に、各種宇宙関連施設や研究施設、ローラシア連邦航空宇宙局本部や大規模な空軍工廠、民間軍需生産ラインなどが存在する他、LNIMA空軍本部もこの町にある。
町自体はそれほど大きい町ではなく、そこそこと言った所。
研究者、軍関係者、大学関係者、学生、航空宇宙局職員、兵器関連工場従業員とそれらの人々の家族や、それらの人々向けの商店従業員等で町人口のかなりを占める。
当然この町も第一級戦略防衛区域指定区で、この町の防備は厳重そのものである。

  • 最終更新:2009-07-12 16:08:27

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